8月 05

■ISUZU PIAZZA (いすず・ピアッツァ)

火, 08/05/2008 - 16:51 — スナフキン
●ISUZU PIAZZA (いすず ピアッツァ)

■アッソ・デ・フィオーリ

    イタリアの巨匠ジウジアーロのデザインを

        そのまま実現したGoodデザインクーペ


     ●"アッソ・デ・フィオリ"と呼ばれたショーモデル
’79年のジュネーブショーで発表された『いすず・ピアッツァ』は、この時点では『アッソ・デ・フィオーリ』と云う名前だった。 ジェミニベースのジウジアーロのショーモデルは『117クーペ』と同様、殆ど手直し無しで、量産化に♪ 偉いっ!! 『いすづ』さん♪ ほぼショーモデルのままの姿で生産に入るのは『いすず』の流儀だそうだ!!

●ジウジアーロ・デザイン
『3ドア・ハッチバック・クーペ』と斬新で、見た目からは想像出来ない程の秀逸なパッケージ。大人4人が悠々と乗れる室内はまさに天才の仕事!!

『スタイリング』はドリップモールの無いプレスドアを『117クーペ』から受け継ぎ、ボディの継ぎ目段差が見えない特殊な鋼板加工技術を駆使し日本史上5本の指に入るデザインとして現代でも高い評価を得る。

『未来的な空力ボディ』角型2灯・セミリトラクタブル式のフロント。サイドに回したボンネット・オープニング。ウェストラインを含むサイドビュー全体が水滴をイメージしており、フードの先端をシャープに。全体に丸みを帯びた面で包んだ空力ボディは空気抵抗も小さく、高速走行時の静粛性や安定性にも寄与していた。Cd値はなんと0.36だったことから、いかに素晴らしいスタイリングだったかを証明していますね。

『インテリアデザイン』も斬新な機構が採用され、代表的なのが、『サテライト式』と呼ばれた運転席周りにスイッチを集め、ステアリングを握ったままの状態でもエアコン等のスイッチが操作出来る、戦闘機のコックピットの様な先進的で尚且つ、人間工学に基づいた設計だった。(後に国産スポーツカーはこれにならった)


●悲運のスペシャリティカー
メカニズムは『車速感応型操舵力可変パワーステアリング(要はスピードに応じて重さが変わる的なもんです。)』も設定されていたり、イギリスの名門メーカー『ロータスチューン』の足廻り等、話題にこと欠かないマニアックな名車でしたが、昭和56年はスペシャリティカー戦国時代の幕開けの年で、『ソアラ』や『プレリュード』のお陰で販売は振るわなかった。
まぁ、そのお陰で現在の中古車市場では良質の『ピアッツァ』は100万円を越えるものまで現れる始末。天才デザイナーの仕事は年が経つにつれて、輝きを増すってことですかね
?

●『PIAZZA NERO』
実際、この当時スナフキンは、『PIAZZA』はイタリア車だと思っていました。(お恥ずかしい) イタルデザインで、このネーミング。しかも『PIAZZA NERO』なんてYANASEで販売されてたし。『どうしてISUZUのステッカー貼るんだろ? コラボかなぁ?』って純粋に疑問に思ってました。しかも車格の割りに少し高価だったしね♪ 未だに美しいデザインはホントさすがです♪



















●ISUZU PIAZZA (いすず ピアッツァ)
■ISUZU PIAZZA (いすず・ピアッツァ) (昭和56年式spec)
製造期間昭和56年〜平成3年全長×全幅×全高4385×1675×1300mm
ホイールベース2440mm車両重量1250Kg
総排気量1949ccエンジン形式直列4気筒ターボ
最高出力150ps/5400r.p.m.駆動方式FR

※当時の新車価格255.5万円


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コメント

三上 (未認証ユーザ) says:

初めまして!
ネットを見ていてこちらに辿り着きました。

ピアッツァに乗っています。

CG、いいですね!

スナフキン (未認証ユーザ) says:

Dear.三上さま♪

ご来訪有難うございます。
ピアッツァにお乗りなんですか?
私は、国産車には無い独特のオーラが凄く好きなんですよねー。大切に乗ってあげて欲しい名車の一台です。また違うテイストでピアッツァのイラストも載せますので楽しみにしていて下さい。コメント有難うございました。

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