8月 17

■ALFA 1600SPIDER DUETTO (スパイダー・デュエット)

日, 08/17/2008 - 16:32 — スナフキン
●ALFA ROMEO SPIDER DUETTO(アルファ・スパイダー デュエット)

 ■バチスタ・ピニンファリーナ
     本人によるファイナルモデル

  osso di seppia (オッソ・ディ・セッピア♪
     女性的な美しいラインのDUETTO♪
●アルファロメオ1600スパイダー・デュエットって!?
スパイダー・ヴェローチェは、まだ皆さんご存知だと思いますが、『デュエット?』な方も多いのでは? 熱烈なAlfestの方には当たり前の話でしょうが・・。
そぅ! 一番解りやすく説明すると、映画『卒業』の時の主人公のベン(ダスティン・ホフマン)が、結婚式の当日にガラスをドンドン☆し、花嫁を奪っていくあの名シーンに使用されたクルマと言えば、『あ〜!あれかぁ。』では、無いでしょうか? その時は真っ赤なスパイダー(オープンカー)でしたね♪
(未だに、スナフキンは友人の結婚式を知らされた時にはそのネタの話をしてしまいますが。『サウンド・オブ・サイレンス』と共に思い出されます。)


●愛らしい名称『DUETTO』(二重唱)♪
デュエット(Duetto)は正式名称では無く、『アルファロメオ1600スパイダー』の愛称募集で、付けられたのが『デュエット』。当時、他業者との商標権での関係でこのモデル以降、『デュエット』と云う車名はアルファロメオには存在しないとか。 (実際、『デュエット(二重唱)』と呼べるモデルは初期型の1966年から67年(6325台が生産)の間に生産されたモデルのみ。)

●美しくエレガンテなボディデザイン♪
バチスタ・ピニンファリーナのラストスケッチと云われ、アルファロメオ史上最も美しいモデルと呼ばれる『Duetto』。その特徴は『ボートテール』と呼ばれる、後方へ長くカーブを描いていくリアの美しいライン。そして、『カトルフィッシュボーン(cuttlefish bone)【英】』・『オッソ・ディ・セッピア(osso di seppia)【伊】』と呼ばれる、前後が共にすぼまっていく丸みの帯びたデザイン。一刀彫で削りとったの様なボディサイドを平行に走るキャラクターライン。これらのデザインワークによって、軽快なオープンカーの雰囲気と美しく優雅な雰囲気を醸し出す。

●『Duetto』との暮らし方♪
最も美しいオープンモデルと呼ばれる『Duetto』を手に入れたならば、まずは自分の身嗜みから変えなければいけない気がします。それ程、乗る人を選ぶクルマだと・・。未だに誰もが『はっ!』とさせられる、優美なデザイン。次の視線の先は勿論、ドライバー♪ スナフキンは期待に応えるコトが出来そうに無いです。(気後れするのは僕だけ?) でも、『デュエット』を手に入れるコトで、価値観や世界観が変わるコトは間違い無いでしょうね。着るものから、小物・嗜好品に至るまで、好みも少しずつ変化が現れること請け合い。周りから『お洒落なクルマ乗ってますね♪』が『お洒落なLIFE STYLE送ってますね♪』に変わった時、『Duetto』に相応しい自分になれる様な気がするのは僕だけでしょうか? 
自分とデュエットの『二重唱』を楽しむライフ・スタイル。何とも楽しそうです♪ 『ナニ乗っているのですか?』『デュエットです♪』って言ってみたいものです♪






















●ALFA ROMEO SPIDER DUETTO(アルファ・スパイダー デュエット)
■AlfaRomeo SPIDER DUETTO(1966年式spec)
製造期間1966〜1967年全長×全幅×全高4250×1630×1290mm
ホイールベース2250mm車両重量990Kg
総排気量1570ccエンジン形式水冷直列DOHC4気筒
最高出力109hp/6000r.p.m.駆動方式FR

※『カトルフィッシュボーン(cuttlefish bone)【英】』・『オッソ・ディ・セッピア(osso di seppia)【伊】』とは、共に『イカの甲』と、云う意味。英語読みとイタリア語読みの違いです。

※当時の新車価格は230万円。最高時速は185Kmと発表されていました。

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