8月 04

■HONDA バラードCR-X (ホンダ・バラードスポーツCR-X)

月, 08/04/2008 - 19:25 — スナフキン
●HONDA バラード CR-X

 ■空力に拘りコーダトロンカを採用

   HONDAの新しいスポーツの提案

      FFライトウェイトスポーツ♪
●スポーツカーとは『軽量』&『コンパクト』
ホンダにはいつもド肝を抜かされるっ!! 当時誰もが、『それってFFでしょ!?』って、乗ったコトの無い人達は語った。実際スポーツカーは『FRで無けりゃ信仰』が一般的だった頃、HONDAは『FFで十分スポーツ出来る』との回答を『CR-X』で示した。 スポーツカーの原点に戻り、本当に大切なのは何だろう? それは駆動方式等では無く、『軽量』&『コンパクト』を追求することで、運転の楽しさやレスポンス、運動性能等を引き上げるコトが可能になる・・・と。

●FFライトウェイトスポーツ
特徴的な『CR-X』のリアビューは、まるで尻切れトンボ・・・。
このデザインは全長の短い車体でも空力特性を改善する効果を発揮する『コーダトロンカ』と云う手法を用いる。
『小さく、軽い』を目的に開発された為、軽量素材と樹脂部品をふんだんに採用し、軽自動車並の車重を実現する!
上記の2点を踏襲することで、クイックな操縦性を手に入れることが出来たのですね。


●経済性と運動性能の両立
経済性を開発のテーマにしていた為に空力特性の優れたデザインに♪
低いボンネットとストンと落としたテールデザイン。そして素材の見直し。
それによって、空力特性と軽量を手に入れ、結果的に短いホイールベースも手伝って痛快なハンドリングマシンとして生まれた!!


●シビック・ルネッサンス
『CR-X』の名前の由来は『シビックルネサンス』と言われた。
新しいクルマの創造の為にクルマ造りの思想にまで立ち返って開発する姿勢がこのモデルの真髄である。この当時のホンダは、僕らのド肝を抜く新しい発想や思想の元に開発された新型車が続々と発表された。



●バラードCR-XのプチNEWS
?『ホンダF-1に復活』14年ぶりにF-1復活をした年に発売開始。
?『PGM-FI』を、ホンダ車で初めて採用された。(電子制御燃料噴射システム)
?『FI(エフアイ)』フュエール・インジェクションの略だが皆(エフワン)って呼んでいた。実は僕もその一人でした。
?『1マイルシート』後部座席の愛称♪リアシートは殆どエマージェンシー用で、『1マイルシート』と呼ばれた。要はワンマイル位の距離なら乗れます。ってことなんだなぁ。(結局、狭いってコトです)
?『アウター・スライド・サンルーフ』とは、屋根のスペースが小さく、サンルーフが収納出来ない為に、パネルの後端がルーフからせり出す独特のサンルーフ。皆、ソレをアピールするが如く開けて走ってました♪
?『ルーフベンチレーション』初代CR-Xだけに採用された幻の装備でWRCのラリー車等に採用されている、屋根の一部を上に押し上げて、外気を室内に導くシステム。(装着車を僕は見たことがありませんっ!!)




















●HONDA バラード CR-X
■HONDA バラードスポーツCR-X (昭和59年式spec)
製造期間昭和58〜昭和62年全長×全幅×全高3675×1625×1290mm
ホイールベース2200mm車両重量815Kg
総排気量1488ccエンジン形式直列4気筒SOHC
最高出力110ps/5800r.p.m.駆動方式FF

※当時の新車価格132.5万円

ちなみに1984年に追加されたグレードの『CR-X1.6Si』のスペックは!?
■全長・全幅・全高 3755mm×1630×1290mm
■車両重量     880kg
■エンジン形式   1.6水冷4気筒DOHC
■馬力       135ps/6500r.p.m
■当時の新車価格  152.8万円



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コメント

アカハナ (未認証ユーザ) says:

はじめまして。楽しく拝見させてもらってます。

初めて車を購入するときの第1候補がCR-X 1.5iでした。
結局インテグラにしてしまい、CR-Xに乗る機会を逸してしまいましたが、
思い出深い車です。

他にはない個性が際立ってましたね。

スナフキン (未認証ユーザ) says:

Dear.アカハナさま
書き込み有難う御座います。忙殺され休載しておりましたコトをお詫び申し上げます。
ボクもHONDAディーラーさんの対応の悪さに結局レビンを購入。友達のCR-Xを借りる度に、チョッピリ後悔してました(笑) 今でも街で見かけるとハっ☆と視線を奪われます♪
この頃のHONDAは個性的で魅力的なクルマが沢山ありましたよねー☆

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