7月 28

■MG MG-B (MGB)

月, 07/28/2008 - 06:53 — スナフキン
●MG MG-B

 ■不滅のエバーグリーン・カー

    MGの名をクルマ好きに知らしめた

       英国製スポーツカーの傑作
●伝統と気品のスポーツカー
英国製スポーツカーのイメージとは、どんなものを想像しますか?
ドイツ製は『質実剛健』 アメリカ車なら『おおらかさ』 イタリア車では『官能的』等々・・・。では英国製は?『ライトウェイト』&『気品』では無いでしょうか? 少しお歳を召した方が、さっと革のジャケットを羽織って颯爽と走る姿。 どの国のクルマより豊かな雰囲気を醸し出します。
決して『金銭面だけの豊かさ』と云う意味では無く、『ライフスタイルの豊かさ』とでも言いましょうか。。。 少しトーンを落としたボディカラー。手に触れる部分やアクセントに贅沢にあしらわれたメッキパーツ。インテリアの革やウッドパーツ等、この当時のイギリス車にはリアル・マテリアルが惜しみなく使われていたり、自然や街と人とクルマがきっちり調和出来る。そんなクルマなのです。


●『SAFTY FAST』
スポーツカー専門メーカー(1930年頃まで)だったMGの有名なスローガンが『SAFTY FAST』で当時、ツーリスト・トロフィーやミッレ・ミリア等の有名なビッグイベントに出場するドライバーを積極的にサポートし好成績を収めていた。このことで解る通りMGブランドはスポーツカーブランドとして立ち上がったメーカーだったのですねぇ。


●北米マーケット戦略車の軽量ツアラー
MG-Bは、徹底的な軽量をし、ハンドリングやスポーツ性を煮詰めた、ライトウェイトスポーツとまではいかないが、戦後の北米マーケットでは、軽く、コンパクトでハンドリングの素性の良いイギリス車はおおいに持てはやされた。この頃からMG-Bはコンパクトオープンカーの代名詞的な存在になったのです。 ちなみに当時のMG-B(オープンモデル)は『ツアラー』。屋根付きのクーペモデルは『GT』と分類されていた。『スポーツ』とは何処にも謳っていない処が、イギリスの控え目な処なのでしょうか?日本の『わびさび』の様なものなんでしょうかねぇ?

●FUN to MG-B LIFE
MG-Bの楽しみ方って、きっと英国の伝統や歴史を楽しみつつ、他の輸入車には無い独特な雰囲気や気品を味わいながら、ゆったりドライブする♪そんなクルマでは無いでしょうか。景色を楽しみ、お洒落も楽しみ、ハンドリングや質感を楽しみ、ゆるやかな休日を過ごす。トラブルですら楽しめる♪そんな豊かな心を持つ大人達の、休日の相棒♪それがMG-Bだとスナフキンは解釈してます♪ 『MG-B・MK-?』をさらりと乗れる。そんな大人になりたいものです♪



















●MG MG-B
■MG-B (1962年 spec)
製造期間1962〜1980年全長×全幅×全高3893×1516×1254mm
ホイールベース2311mm車両重量920Kg
総排気量1798ccエンジン形式水冷直列4気筒OHV
最高出力95ps/5800r.p.m.駆動方式FR


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